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ギャラリーダイイチオンラインショップのホームページへお越しいただき誠にありがとうございます。
ギャラリーダイイチは画家やイラストレーター、写真家など、国内外において第一線で活躍しているアーティストのフレスコアートルネア作品を常設展示及び販売している国内唯一のアートギャラリーです。心やすらぐ作品からドラマティックな作品まで、新作を含めテーマ毎に入替展示をおこなっています。また、多くの方々に作品の素晴らしさを実感していただきたく、国内外の美術館やギャラリーへの出展もおこなっています。
ギャラリーダイイチはこれらのアート活動を通じて、日本の文化・芸術の発展に貢献し、魅力ある社会の実現を目指しています。
今後ともお引き立ての程よろしくお願い申し上げます。 |
| ギャラリーダイイチ |
| (株式会社大一写真工業 美術事業部) |
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| 出展作家 |
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画 家 |
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写真家 |
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| 常設展示 |
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| 展示歴 |
| 東京ステーションギャラリー |
| 銀座 SPACE TGC ギャラリー |
| イズモギャラリー |
| 横浜そごう美術館 |
| パシフィコ横浜 |
| 金沢21世紀美術館 |
| 名古屋松坂屋美術館 |
| 美術館「えき」KYOTO |
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| 神戸ファッション美術館 |
| 奥田元宋・小由女美術館 |
| 塩谷定好写真記念館 |
| 北九州市立美術館 |
| ニューヨーク セーラムギャラリー |
| ルーヴル美術館 |
| カルーゼル・デュ・ルーヴル 他多数 |
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| 美しいものを美しく描くという信念のもと、40年以上にわたって無類の抽象絵画を描き続ける洋画家岩本拓郎氏。東京国立近代美術館など全国各地の美術館などに作品が収蔵されるなど、鮮烈な絵画を次々に生み出している。 |
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| 作家メッセージ |
| 私の絵は、桜や紅葉を具象的に描いたものではありません。幹も枝もない、むしろ目に見えないそのオーラを、ひたすら筆で油絵具のタッチを重ねることによって描き出そうとするものです。その重なりの微妙な凹凸やニュアンスをルネアは実にリアルに表現しています。 |
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| 流れる季節の中で咲く野花や美しい風景を岩絵具などを使い、独特なタッチで描き続けている女流日本画家佐伯千尋氏。日展や日春展入選など数多くの受賞歴を持ち、展覧会や個展開催など幅広い活動を続けている。 |
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| 作家メッセージ |
| 私はルネアと出会い、日本画の新しい表現世界へ踏み出した気持ちになっています。岩絵具でしか出せないと思っていた絵肌の美しさを、ルネアは奥行感や臨場感までをも表現してくれています。私は今後も進化したいと願いながら描き続けます。 |
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| 鉛筆画家 |
| 吉村芳生 |
| Yoshimura Yoshio |
| 1950 - 2013 |
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| 100色もの色鉛筆を使い、自然の中に息づく花々を描き続けた奇跡の鉛筆画家吉村芳生氏。脚光を浴びたのは60歳の頃で、今後の活躍が期待される中、63歳の若さでこの世を去った。各地の美術館で回顧展が開催される中、まるで実物や写真と見間違うような超絶技巧を超えた細密描写の作品は今もなお、見る人を魅了し続けている。 |
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| イラストレーター・画家 |
| 尾崎眞吾 |
| Ozaki Shingo |
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| 繊細かつ緻密な筆致で描き上げた鉛筆画や水彩画など、多彩な作品を生み出しているイラストレーター・画家尾崎眞吾氏。カンヌ・フィルムフェスティバル銀賞受賞など数多くの受賞歴を持つ。現在ではライフワークとして、童謡詩人金子みすゞの詩の世界をモチーフに童画制作もおこなっている。 |
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| 作家メッセージ |
| 私は常に自分の感性を磨きながら、イラストレーションや絵画の表現方法を追求し続けています。その創作活動の中でルネアと出会い、今までにないディティール表現や奥行感に感動しました。私はこのルネアの新しい表現法で、もうひとつの作品を生み出しています。 |
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| 美しくデザインされた文字と華やかなアートを組み合わせた唯一無二のカリグラフィー作品を創り出している国際的カリグラファー三浦滉平氏。日本にカリグラフィーを導入し広めたパイオニアとして、今もなお創作活動を続けながら、後進の育成にも力を注いでいる。 |
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| 作家メッセージ |
| 西欧では心を込めた文字を贈りあう文化があります。私は美しくデザインされた文字（カリグラフィー）とアートを組み合わせた作品を制作しています。ルネアは色彩が素晴らしく、フレスコ画の風合いが見事に出ており、私の描くカリグラフィーアートを流麗に再現しています。 |
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| 風景写真家 |
| 新海良夫 |
| Shinkai Yoshio |
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| 季節から色を感じ、光を捉えた「四季の彩り」。日本各地の風景を43年にわたって撮影し続けている風景写真の第一人者新海良夫氏。近年、ルーヴル美術館カルーゼル・デュ・ルーヴルに出展し、国際的に高い評価を得ている。 |
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| 作家メッセージ |
| 私は自然が持つ色彩と光で、｢日本の美｣を表現することをコンセプトに、詩情豊かな四季の風景を長年撮り続けています。作品の表現者であるルネアは、ハイライトからシャドーまでの美しいグラデーション、平面から立体への再現域の広がりなど、私のときめきの感動を見事に再現しています。 |
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| 城郭写真家・風景写真家 |
| 五島健司 |
| Goshima Kenji |
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| 歴史とロマン溢れる城や城跡を独自の視点で撮り続けている城郭写真の第一人者五島健司氏。国際的なアート展多数。お城EXPOフォトコンテストの審査員を歴任するなど、精力的に活動を続けている。 |
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| 作家メッセージ |
| 私は繊細かつ詩情織り成す日本の四季や、千載一遇の出会いとも言える極上の風景や城郭を追い求め、年間200日以上、撮影の旅を続けています。私の写真の原点は「自分の心に映る風景を表現したい」という強い想いです。ルネアは私の捉えた写真をより深みのある永久作品へと昇華させてくれます。 |
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| 2016年、日本画家千住博氏の推薦を受けた写真集「日本 美の幻風景」を講談社から出版、写真作家桐野伴秋氏。観る人のイマジネーションを刺激し、独特な美世界へ誘う魅力的な作品を数多く生み出している。 |
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| 作家メッセージ |
| ｢一瞬の中に永遠を宿す｣をテーマに、私は美しい地球の姿や日本の情景を後世に伝えようと活動を続けています。時間の経過や空気感を感じさせる幻想的な作品を、ルネアは繊細な一本の線までも鮮明に描き写し、見えない存在までも再現しています。 |
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| 光の写真家 |
| 今村久仁生 |
| Imamura Kunio |
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| ｢光」をテーマに、身近な自然の風景や海外の風景などを独自の世界観で撮り続けている光の写真家今村久仁生氏。2015年、ニューヨークインターナショナル展出展や個展を開催し、国際的に高い評価を得る。以降、国内はもとより海外においても活躍の場を広げている。 |
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| 作家メッセージ |
| 私の写真表現の世界観は、光と影が織りなす自然美を追い求め、Photographを写真ではなく、｢光の画｣として捉えることです。ルネアの独特な立体感と優美な表現力は、私が感じた光の世界を見事に再現しています。 |
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| 情景写真家 |
| �盒驚厖� |
| Takahashi Tomohiro |
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| 2011年取材中、東日本大震災で発生した津波に流されるが九死に一生を得た経験を持つ情景写真家�盒驚厖技瓠�写真家としての活動の他、災害防災アドバイザー として全国各地で防災意識や地域コミュニケーションの啓発活動も続けている。 |
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| 作家メッセージ |
| 日本には四季が織り成す豊かな風景が身近に点在しています。私は「自然との共存」をテーマに、自然からのメッセージを追い求めながら撮影を続けています。「写真」は「写心」、私が現場で感じた感動を、ルネアは素晴らしい臨場感で表現しています。 |
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